店主がルート作成&ガイド役の「いち・にの・さんぽ会」の本がいよいよ出ます!
2017年11月1日(水)発売だよ。本屋さんへGO!

『高田文夫と松村邦洋の東京右側「笑芸」さんぽ』
いち・にの・さんぽ会編
講談社
定価:本体1200円(税別)
 (講談社紹介文より)
2011年に心不全のために8時間心肺停止となった高田文夫氏。奇跡の生還からリハビリのために、有志が集い2012年より「いち・にの・さんぽ会」がはじまった。
さらに第2回からは、マラソン中に心肺停止となった松村邦洋氏も参加!
江戸っ子だけど山手育ちの高田センセーが、これまであまり知らなかったという「東京右側=下町エリア」を、「笑芸」の世界で活躍する二人にちなんで、東京の演芸ゆかりの地を巡りながら歩く爆笑散歩。コースの考案は、さんぽ会のリーダーでもあり、雑誌『散歩の達人』などの寄稿家としても知られる高野ひろし氏。1回1万歩、13時に歩き出して17時に居酒屋にという「粋」な下町散歩。
これまで5年間に行われた30数回のさんぽ会から、厳選10コースをMAP付きで紹介! 「笑って歩いて、役に立つ!」、江戸・東京の演芸の粋を堪能する究極の散歩ガイドです。